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レーシック手術のリスク


レーシック手術はまだ歴史が浅いことから完全に安全とはいいきれません。
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レーシック手術も他の手術同様、失敗、術後の合併症等のリスクがまったくないわけではありません。しかも、歴史が浅いため、本当に長期にわたって安全が維持できるのかどうかの確証もないのが現実です。

レーシック手術の危惧
  • コントラスト感度の低下の可能性
  • 術後に、一過的にハロ・グレアが出現する可能性
  • ドライアイ
  • 眼圧が術後実際の値よりも過小評価される、つまり手術前よりも低い値になるため、眼圧検査時は、レーシックを受けた経験があることを申告する必要があります。
  • 裸眼視力は向上するが、矯正視力、つまり眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力は、かえって低下することがあります。
  • 角膜を削り過ぎた場合、遠視になってしまう危険があります。これを再度修正することは困難です。
  • 角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間に瞳孔が開くと、二重の像が見えることがあります。
  • 白内障の手術を受けた際に、眼内レンズの度数ずれをおこす危険があります。
レーシック手術による視力回復を認めていない職業もあります。航空身体検査基準では、レーシックによる視力回復は不適合とされており、日本の航空各社の場合、レーシックで視力を回復させたとしても、パイロットにはなれないということです。

また、稀に、再近視化といって、視力がまた悪化してしまう場合もあります。実際、野球選手でこの手術を受け、失明の危険に陥った人もおり、決して安易に考えるべきではないでしょう。
再近視化した場合の保障の有無は手術を受ける前に確認しておくべきです。

これはどの手術にもいえることですが、手術に100パーセントはありえません。失敗するリスクも含め熟考する必要があることを忘れないようにして下さい。

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